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特色あるイベント

第13組が尾張津島藤まつり期間中に

「春の集い~AMD48?~」を淨光寺で開催

2013年4月~5月

毎年四月下旬から五月上旬にかけて行われる「尾張津島藤まつり」(会場:天王川公園)には、近隣各地よりたくさんの人々が藤を楽しみに集い賑わっている。

会場では家族で楽しめるイベントがあり、また、街並散策では津島の歴史を語る町家等で各種イベントが催されている。その期間中の四月二十九日、第13組が「春の集い~AMD48~」(AMIDA〈阿彌陀仏〉と四十八願が「AMD48」の由来)を淨光寺(滝薫住職)で開催した。

組の青少年部が企画したこの集いは、藤まつりに訪れた人たちに寺院へ参ってもらいたいとの願いではじまり、今年で二回目。念珠作り、バルーンアート、紙芝居、ママさん演劇グループ「劇団まじっくびいんず」による芝居など盛りだくさんの内容で、朝九時から夕方四時まで、のべ三百人ほどの老若男女がひっきりなしに訪れ、寺院での催しを楽しんでいた。

スタッフである若手僧侶たちは、一日中寺院でたくさんの人たちと交流のできた心地よい充実感に包まれ、反省会では来年も行っていく気持ちを確かめ合っていた。

地域に寺院を開く取り組み紹介

お寺de手づくり 福仙寺(稲沢市)

2013年4月

「色んな方々にお寺へ足を運んでもらいたい」との願いのもと福仙寺(佐々木正語住職)にて「第一回お寺de手づくり」が坊守の佐々木三千世さんを中心としてはじまった。

当日は、福仙寺遠近の方々ら十一名が集い、味噌作りにはげんだ。味噌は作った環境や愛情(?)によって味が変わるとのことで、醗酵して美味しく食べられるようになる一年後まで楽しみに待つことになる。

今回の企画に参加された方からは、「お寺に来たのははじめて。お寺には行く機会やご縁がない」との声も聞かれ、お寺を会場として催しができることに驚いておられたり、「お寺こそ文化の発信地であってほしいし、老若男女が世代を越えて集まれる場所だと思う」との言葉もあった。

地域にある寺院の存在は、人々が集まれる様々な可能性をもつ場所であることを再認識させられるとともに、坊守さんが参加された方に「いつでもまた来てくださいね」と声をかけられている姿が印象的だった。

今後は、布ぞうり作りや念珠作りを予定されているそうです。

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