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老いと病のための心の相談室

老い、病、死の問題をはじめ、生きることに悩む方々の心に寄り添う相談室です。平日の13時~16時に開設しています。電話相談、面接相談(要予約)のほか、医療相談(月1回・要予約)も行っています。電話番号は相談、予約とも052-331-9580です。相談は費用無料。秘密厳守ですので、お気軽にお電話ください。

電話相談 052-331-9580 平日13時~16時
面接相談 要予約。平日13時~16時
場所 東別院会館
医療相談
(面接)
要予約。月一回。担当医師は竹内 徹(中メンタルクリニック院長)

◆今後の予定◆
   3月15日(水)
   2月15日(水)
場所 東別院会館

※予約は052-331-9580。相談費用は無料。
 

第35期 相談員養成講座

申し込みは教化事業部まで  ☎052-331-9578

名古屋別院では、相談者が抱える、老い、病、生死の不安や苦しみ等の心情に向き合い、相談者と共に考える「老いと病のための心の相談室」を開設しています。このたび、相談員(デス・カウンセラー)になるための「相談員養成講座」を開講し、その受講生を募集します。悩む人に寄り添いながら、自らのあり方を問い続ける「いのちの共学者」としての歩みを始めてみませんか。
 

活動内容


・面接並びに電話による相談業務(平日の13:00~16:00。各相談員の入室は月1~2回程度)
・特別養護老人ホームでの対話ボランティア(毎月二施設へ訪問)
・東別院の行事への参加
※いずれの活動も謝礼・交通費等はお支払いいたしません。
 
相談員養成講座を受講されても、公的資格を認定されるわけではなく、「老いと病のための心の相談室」の相談員として活動できる資格が認定されます。また、いずれもボランティアにてお願いしておりますので謝礼・交通費等はお支払いいたしませんので、予めご留意ください。
 

2016年度の「相談員養成講座」


申込み 3月15日(月)9時より電話受付開始。締切は4月15日(金)
受講料 相談員養成講座Ⅰ:3000円 (5月~7月  全5回)
相談員養成講座Ⅱ:5000円 (9月~12月 全8回)
相談員養成講座Ⅲ:無料(全3回)
相談員養成講座Ⅰの受講料は開講日5月25日(水)受付にてお支払いください
(途中で受講を中止された場合に受講料の返金はございませんのでご了承ください)

相談員養成講座Ⅰカリキュラム (午後1:30~3:30   会場:東別院会館2階教室

 ※第4回のみ金曜日に開講
日程 テーマ 講師
5月25日(水) 相談員(デス・カウンセラー)とは
―綱領に学ぶ オリエンテーション
鵜飼信孝氏
前田健雄氏
6月8日(水) 受容と仏教 佐賀枝夏文氏
(大谷大学名誉教授 臨床心理士)
6月22日(水) 苦悩と仏教 佐賀枝夏文氏
(大谷大学名誉教授 臨床心理士)
7月8日(金) 真宗とカウンセリング 譲 西賢氏
(岐阜聖徳学園大学教授)
7月 27日(水) 真宗とデス・カウンセリング 田代俊孝氏
(同朋大学大学院教授)

※日程が変更になる場合もございますので、ご了承ください。
※相談員養成講座Ⅱは、相談員養成講座Ⅰ全5回をすべて受けられた方のみ受講できます。
★やむを得ない理由で欠席された場合は事務所にご相談ください。
※養成講座Ⅱ修了後、実習期間を経て、翌年4月より相談員として活動していただきます。  


※相談員養成講座Ⅱは、相談員養成講座Ⅰを受けられた方のみ受講できます。
※養成講座Ⅲ修了後、4月より相談員として活動していただきます。



2016年度 「老いと病のための心の相談室」 公開講演会


テーマ 「かなしみ」から見出す真の喜び―自己と他者とのつながり― 


日にち 2017年 2月26日(日)
時 間 〇14:00~16:30 (受付:13:30)
場 所 〇名古屋教務所1階 議事堂(名古屋別院内 東側)
聴講料 〇500円(事前申込不要)


時間 内容
14:00~ 開会
14:05~15:00 基調講義 「かなしみを生きる」
若松 英輔氏 (約55分)
15:00~15:30 問題提起「現代の不安から見えてくるもの」
譲 西賢氏(約30分)
15:30~16:30 両氏対談「「かなしみ」から見出す真の喜び」(約60分)


基調講演

若松英輔氏
【プロフィール】1968年、新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学科卒業。批評家、思想家。2007年『越知保夫とその時代 求道の文学』で第14回三田文学新人賞を受賞。2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』にて、西脇順三郎学術賞を受賞。
【著書】『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶応義塾大学出版会)『魂にふれる 大震災と、生きている死者』(トランスビュー)『霊性の哲学』(角川選書)『若松英輔エッセイ集 悲しみの秘義』(ナナロク社)『イエス伝』(中央公論新社)など多数


≪講演趣旨≫
 どんなに悲しみを遠ざけようとしても、私たちはそれから離れることはできません。もっとも過酷な悲しみは愛する者を喪うというかたちで訪れることもあるからです。
出会いは別れの始まりである、と岡倉天心は最晩年に「白狐」という作品で書いています。それは避けがたい現実でありながら同時に、人は悲しみと情愛を同時に深めることができることを語っているのだと思います。
 「悲し」は「哀し」「愛し」「美し」と書いても「かなし」と読みました。悲しみの奥には情愛にあふれた、美しくすら感じる何かがあることを、この小さな言葉は、はっきりと伝えています。
 「かなしみ」の彼方にあるものをさまざまな先人の言葉にふれながら考えるひとときにできればと思います。

問題提起

譲 西賢氏
【プロフィール】1953年生まれ。1975年、名古屋大学教育学部卒業。1981年、名古屋大学大学院博士課程後期課程修了。臨床心理士、学校心理士。岐阜聖徳学園大学教育学部教授、同大学仏教文化研究所所長。真宗大谷派慶円寺(岐阜県)住職。【主な著書】『暮らしに役立つ真宗カウンセリング術』『今、ここに生きる歓び』(ともに法蔵館)、『僧侶のための仏教カウンセリング入門』(四季社)ほか。

 


アクセスと境内案内


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