お知らせ
真宗本廟(京都)報恩講/2024年11月21日(木)~11月28日(木)
「報恩講」とは、浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の御命日(11月28日)を縁として勤まる法要です。
お念仏が届けられていることに報謝し、親鸞聖人が伝えてくださった教えを聞いていくことを確かめる、
浄土真宗では最も大切な仏事として、本山、全国の別院、お寺、各ご家庭などで勤められています。
本山(真宗本廟・東本願寺)では、毎年、11月21日から、親鸞聖人が亡くなられた11月28日までの一週間勤められています。
どなたでもお参りいただけますので、ぜひご参拝ください。
なお、名古屋別院では12月13日(金)から12月18日(水)まで勤められます。
「令和6年能登半島地震復興支援事業」
●11月21日(木)・22日(金) 「能登復興支援法座 能登節の夕べ」 渉成園にて
●11/22(金)~24日(日) 「東本願寺 能登半島地震復興応援ひろば」 お東さんひろばにて
※11/25(月)~28日(木)は、御影堂門下ブースにて規模を縮小して能登の物産品販売を実施